森と湖と雪の美しい信州の黒姫高原で暮らす

能登半島ぐるっとキャンプ!〜塩の駅から狼煙・禄剛崎灯台2日目その2〜

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輪島から少し走って、白米千枚田に寄ろうと思ったら満車で入れず。。今日は絶対混みそうな気がするので早めの昼ごはん。この近辺では犬OKのお店が見つからずで、ふぐ天ぷらのお店「とね」にした。元は民宿?のような建物。中はすごくきれいに今風のリノベ。

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広い店内できちんと感染対策してるタイプ。犬NGで仕方なく店内で食べる場合は出来るだけ広いお店で、混まない時間に行くことにする。「ふぐ天丼御膳」にした。小鉢も茶碗蒸しもおいしい。ふぐの湯引きが最高においしかった。問題はゆずぐるとソフトのせいか?肝心のふぐ天丼が半分も食べられず、夫に食べてもらうはめに。

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少し戻って、「塩の駅・輪島塩」へ。前に珠洲の製塩のところには行ったが、ここにはまだ来てなかった。

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入っていくと、案内してくれる従業員の方がいて、塩の作り方などを説明してくれた。

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五百年程前から奥能登に守り伝えられてきた揚げ浜式塩田の塩造り。
海水を手間隙惜しまず塩造りに励む雇い人(やといど)たちの姿が今もあります。
春から夏にかけて朝早くから海水をくんで砂地の塩田に撒きます。
お日様の光と熱で乾いた砂を集め、再び海水で洗い流して「カンスイ」と呼ばれる濃い塩水を採ります。
これを大釜に入れ、薪でじっくりと炊き上げ、おいしい揚げ浜塩を作っています。
長い工程のあとにわずかにとれる海の恵です。



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カヨケ(荒潮桶)に塩水を入れて持ってみたり、ウチョケ(打桶)で塩水撒きを体験できる。

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薪をくべてじっくり12時間かけて本炊きをするそう。ここからニガリを取り除き塩が出来る。このニガリを手のひらに落としてなめさせられた。(笑)めちゃ苦い。

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景色がとてもいい場所です。おみやげにここで作られた塩と地物のアオサを買いました。

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また249号線を北に進む。途中の垂水の滝にも寄る。海へと注ぐ珍しい滝です。落差は35メートルだそう。

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滝の駐車場前の海岸もとてもきれい。でもやはり今日は波が荒い。

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ゴジラ岩にも寄った。本当に「え?」というくらい小さい(笑)これならもっとその辺りの岩に何か名前を付けられるんじゃないかと思う。

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ちょうど「奥能登国際芸術祭」の会期で、道中にあったら寄ろうと言っていた。

『私のこと考えて』スボード・グプタ〈インド〉
きらきらとした巨大なバケツがひっくり返されている。バケツの口から流れ出るカラフルなものは、この地域に流れ着いた大量の漂流物。古来より、日本海に面し強風と荒波に見舞われる外浦の海岸には、大陸から流れ出たものを含むさまざまな漂流物が流れ着く。かつては寄り神として祀られたこともあるが、現在ではそのほとんどが消費社会で発生したプラスチックごみとなっている。作家は作品を通じて、環境問題にも警鐘を鳴らす。



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とうとう能登半島の北端、狼煙まで来た。道の駅に車を止めて禄剛崎灯台まで歩く。以前来た時は鉛色の空に小雨が降っていたので今日は青空で嬉しい!

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外浦と内浦との接点にあたるところで、海から昇る朝日と海に沈む夕陽が見られる場所らしい。きっと、朝日も夕日も夜空も美しいに違いない。

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水が本当に透明で、千畳敷みたいな岩がまた美しい。

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日本人によって最初に建てられた灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれているらしい。

ぐるんとミルキーの新婚旅行的な写真、その1。

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ぐるんとミルキーの新婚旅行的な写真、その2。

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めちゃ暑くて乾燥してるので、喉が乾く。私も体がしおしおです。

道の駅・狼煙に戻ったら、野犬がウロウロ。犬見たら近寄ってこないか心配で裏から車を回す。しかし、ミルキーに気づいて威嚇するような態度。慌てて車に乗せたが、どう動くかわからないので怖い思いをした。

ーその3に続くー

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